2008年12月15日月曜日

日本茶の良さを伝える


昨日菊池郡大津東小学校で学習発表会が行われ、学年ごとによくまとめ挙げられ、見る側として分かり易く子供達の熱気が会場いっぱいに広がっていました。
私共の製茶見学に来てくれた3年生も劇仕立てで日本茶の摘み取りから、製茶工程、お茶の淹れ方、効能までを発表されましたが、よく、ここまで勉強されたと感心しました。
日本茶インストラクターとしてもっと自分のスキルアップにとりくまなければ・・・
ほんの僅かな時間でしたが3年生の子供達と関わり目の輝く姿をみて、もっともっと時間をかけて地域の良さ、本物の良さを伝えていきたいと思います。
 日本茶の栽培・製造あれこれ

2008年12月13日土曜日

ひとやすみ・一休

厳しい話ばかりの今日このごろ、昨日大津東小3年生の子ども達から嬉しい招待状が届きました
お茶摘み体験、日本茶の生産工場見学したことを題材に発表会をするとのこと、世知辛い話ばかりのなか本当に心がホッカリ温まり、嬉しくなりました。
この体験を通し子ども達にも是非日本茶の良さを理解していただき続けてほしいと思います。
また、子ども達が丹精こめて作った「さつまいも」のおみやげと、日本茶を一緒にいただき、心も体も温まり そして、ありがたいたくさんのお茶のご注文の仕事を頑張りたいと思います。
    お茶の里瀬田と日本茶あれこれについてはクリック

2008年12月12日金曜日

お得な日本茶

師走も中盤になりましたが、マスコミの取り上げられる話題は人員整理のことが多く目に付くようです。
家庭を預かる主婦の方や、少しでも出費を抑えたい方、飲料品について今一度考えてみてください。
デスカウント等で販売されているペットボトルの価格は安いのか?と問うた時に、私共日本茶の生産販売するものとして決して安いとは思いません、何故ならば、2Lサイズ○○○円一般価格と比べれば確かに安い。
でも、考えてみてください、仮に1袋100g1000円の茶葉を1回一人当たり3g使用
100g÷3g=33回分
1000円÷33回=30円ですみます、これは一煎目の単価、二煎目、三煎目とお茶を出すと単価は下がりますよね。
ペットボトルに移しかえる事で美味しく安値になることもできます。
ちょっとした事で、経済性が良いのではないでしょうか、また、使用した茶葉を和え物、てんぷらなどに料理すると、一品おかずのできあがり、お湯に溶出できないミネラルも多く含まれ体にも良いのでは。
日本茶はお好みの価格を選んでいただき試してください、損はシナイと思います。
ペットボトルの作り方は当ホームページ「冷たいお茶の淹れ方」をごらんください。

2008年12月9日火曜日

これからの健康野菜「すいおう」

12月9日の農業新聞に「すいおう」が」紹介され、茎と葉の栄養成分ポリフェノールに注目が集まっています。
現在、生産県別として、鹿児島、熊本、岡山、千葉などで栽培されていますが、栄養価の高いわりには認知度が低いのが課題のようですが、東京で開かれたシンポジュウムで老化防止に役立つポリフェノール、ルチン、カロテン、カルシュウム、鉄、等が多く含まれ今後が期待されています。
そのなかで私共もいち早く、さつまいもの仲間ですので少々癖がありますが農商工連携事業のなかで「すいおう」の微粉末健康茶をを開発しました。
癖のある「すいおう」を焙煎処理して飲み易くして、緑茶のカテキン、マリンコラーゲンをブレンドしております。また、食物繊維が豊富で女性のお通じに、「すいおう」をお使いの方に評判。
「すいおう」は通販が便利です。
「すいおう」の老化防止に役立つポリフェノール、日本茶のカテキン、マリンコラーゲンで健やか健康試してみませんか。

2008年12月5日金曜日

日本茶でこころのいっぷく

12月に入りおかげ様で、お歳暮やその他のご贈答用の詰め合わせのご注文いただき有難く思います。
 たくさんのご注文で、品切れ状態の商品もあり、その対応などでこちらの都合で申し訳ございませんが、今月は、ブログも毎日書き込むことが出来ない日もあるかもしれません。
日本茶のよさをお伝えしたいお気持ちはいっぱいなのですが・・・
       日本茶あれこれはココ
 誰しも忙しい師走ですが、ばたばたしていては、いい仕事をして結果はでません。 
 日本茶を、いただきながら気持ちを和らげて心の一服を計りましょう。
     

2008年12月3日水曜日

癒しの日本茶・健康に日本茶

今朝のラジオの放送で、インフルエンザが今月中旬から全国的に猛威を、奮いだすと放送されていました。 
 その中でお茶を使ったうがいが効果的で、カテキンを有効的に浸出して、美味しく頂き残りでうがいをするという方法です。 
 日本茶の一服で、抗菌作用のあるカテキンとリラックス作用のあるアミノ酸で「癒し」ぬある一日を、送りましょうというお話しでした。 
 昨日も大津町町内の小学校へお邪魔しましたが、 お茶による手洗い、うがいをとても生徒さん達が、意欲的にされると養護の先生も、喜んでいらっしゃいました。 
 年末を迎え寒さが厳しくなり体調管理をする一方で、忙しさをのりきるには、健康でなければ乗り切れません。   一杯の日本茶で、健康な心と体で忙しい年の瀬を乗り切りましょう。
   日本茶の情報はクリック 

2008年12月2日火曜日

女性の大敵

多くの女性が気になる便秘についてでありますが、女性は男性と比べ腸内の体温が高いため便秘し易いとの一説があります。便秘の悪影響として、
肌荒れ 大腸の中で、不要になった物質が長時間たまっていると、腸壁から毒素が再吸収されてしまい、これが、肌荒れニキビや吹き出物として現れることや。
いらいら・無気力  便秘の状態が続くと体の不快感により、いらいらしたり、反対に無気力になって、集中力がなくなり、精神的にも落ち着かない状況になるとのことです。
いつまでも美しく健康でありたい、女性の共通のテーマですが、手始めはまずは便秘の解消から始めてはいかがでしょうか。
 前回より紹介しております新健康青汁「すいおう」ですが、九州農業試験場と東洋新薬で開発された甘藷の一種で、食物繊維が他も野菜に比べたくさん含まれていますのでお好みの分量に合わせ飲むだけで簡単に摂取できます。
  すいおう+緑茶+海洋性コラーゲン=「すいおう若葉」は通販でもお取りよせできます   
  「すいおう若葉」について詳しくはココ

2008年12月1日月曜日

お歳暮に日本茶の詰め合わせ

今日から師走となりました。
 「師走」とイメ-ジしただけで、今年中にあれもしなくてはこれもしなくては、と気ばかりあせります。 
 その中の一つに「お歳暮」を贈るという大事な行事がありますね。 
 近年の消費者傾向で消耗品を、贈られる傾向が多くなってきています。 
 日本茶もその中の一つで、お歳暮に使っていただくお客様が増えてきています。 
 ご予算に応じて各種詰め合わせ等取り揃えてあります。 
 お詰め合わせの中に新健康青汁の「すいおう若葉」も入れられはいかがでしょうか?
 お待ちいたしております。
日本茶のお歳暮はここがお勧め 

2008年11月29日土曜日

日本茶のもっている力

寒い季節と共に、風邪や、インフルエンザが猛威を奮う季節となりました。

 今年も近隣の小中校からうがい用等のお茶の依頼を受けています。
 
 事のほか好評で数週間前にお渡しした小学校からも、「うがいをとても生徒達が盛んに喜んでするので、また提供御願いします」と言われる程です。 

 「飲んでもいいですか?」「お茶おいしい」という生徒さんが多くいらっやるのも各学校、共通しています。  28日の農業新聞でも紹介されていますが、1日5杯以上日本茶を飲む人と、1杯以下しか、日本茶を飲まない人では、心疾患、認知症、抗癌、高血糖、白血病、骨密度などの予防が謙著に現れているという報告がなされています。

 研究成果は日本茶で副作用の少ない抗癌薬開発などにつながると期待されているそうです。 

 それぞれの、小中校の養護の先生も同じお考えで、病気になって薬に頼るのでなく日頃から、日本茶をたくさんのんで健康体を作る、飲んでも安心な日本茶という事です。 

 日本茶のもっている成分の力で、病気に打ち勝ちましょう。

          日本茶の情報はココ

2008年11月22日土曜日

日本茶、加藤清正と伝統文化を伝える

明日は、私達の住んでいる瀬田地域で「瀬田人の会」というイベントがあります。 

当店のホ-ムペ-ジにも、ご紹介してありますが、加藤清正と縁の深い歴史的な遺産がたくさん点在しています。 ちなみに、当店前に架かっている橋も「瀬田刎橋」という歴史文化財の1つです。 
この祭りは村興しの一環で有志によって行われますますが、田舎の秋を散策しながら、各遺産、遺跡にポイントの看板がありますので楽しんでいただきとおもいます。私も明日は、お手伝いにいきますが、当店近くのお店で手作り郷土料理の「のっぺい汁やおにぎり」、地域で採れた新鮮食材の物品販売、能、太鼓、野点等も準備してあります。

次世代の若い人達に、古き良き伝統文化を伝えるとともに、私達地域をたくさんの方々に知っていただきたいと思います。 

日本茶も同じ様な気持ちで、ご紹介、伝えていけたらと、おもいます。 お時間のあられるかた、ご興味のある方、是非お立ち寄りください。

隠れた日本茶の里瀬田はココ

2008年11月20日木曜日

熊本茶のおいしさ

今日のニュ-スで、熊本県出身の芸能人スザンヌが県の宣伝部長に任命されたと報道していた。 

 熊本県は、熊本城を始め歴史的な文化遺産や世界レベルを誇るカルデラの阿蘇山、草千里、天草、日本でも常に人気度で上位ランクしている黒川温泉等たくさんの観光地や、食べ物、農産物、偉人と数々のアピ-ルポイントがあります。
 
 少しでも、熊本の良さや認知度を高めるため、されているのでしょうね。
 どんなにたくさんのいいところがたくさんあっても、知っていただかないと、伝わりません。
 私の住んでいる大津町でも、からいもで有名というイメ-ジが強いのですが、日本茶の生産農家も県で毎年、品評会で入賞してがんばっています。

 当店もこだわりをもった、お客様に満足していただけ日本茶をたくさんの方々に認知していただけれ方法の1つでホ-ムペ-ジでご紹介したり、遠方の方に便利な通信販売を始めたりしております。

 長年ご愛顧していただいている商品もありますが、出来立ての新商品もあります。 
 お気軽にお尋ねください。
日本茶・ヘルシー健康茶専門通販はココ

2008年11月18日火曜日

日本茶で「ばい菌に勝つ」

気温が急に寒くなり、早くも大阪ではインフルエンザによる休校が出始めているようですが、風邪の予防には、うがいと手洗いが大切なことは皆さんご存知の事とおもいます。
医薬品によるうがいと手洗いも結構ですが、身近にある日本茶を使ったうがいと手洗いはいかがでしょうか。
緑茶の成分「カテキン」はもうお馴染みになりましたが、ネーミングの由来は「ばい菌に勝つ」との狙いがあります。
方法は、緑茶を熱湯でだし、カテキンの侵出を高めうがいと手洗いするだけです、このとき火傷に注意してください。侵出液を冷やしても、使えるようです。
小学校・中学校でも当店の緑茶で行っていただいておりますが、薬品の副作用の心配や、誤飲の心配が無いなど関係者の方から喜ばれています。
風邪はまず予防から、風邪をひいても軽度で抑える、簡単にできる日本茶での「うがいと手洗い」一度お試し下さい。
   当店のうがい専用パック茶が便利です!通販でお届けします。

2008年11月17日月曜日

日本茶の里・瀬田妙見神社の村祭り・準備

深まり行く季節のなかで、田舎でも秋の祭りの準備があちらこちらで始まりました。

大きい祭りとは違い、田舎の伝統を受け継ぎながら、老若男女を問はず準備にはいります、しめ縄、御幣、七、五、三、昔どうりに準備するのですが、参加者によっては一年ぶりまた数年ぶりの作業ですので、試行錯誤のなかでも和気藹々の雰囲気で完成させます。

田舎といえども、日頃仕事の都合でなかなか話す機会も薄れてきたなか、村の昔話、近況報告共通の話題でにぎ合うのは本当に楽しい時間でした。

 私は20年前に嫁に来て、若い頃は1行事にしか、おもいませんでしたが地域の歴史的遺産や、さまざまな行事を受け継ぎ次世代に繋げていく事との大切さをかんじます。

 私も子どもを持ちその「流れ」の中にいるのだなと改めて思いました。

毎年恒例の瀬田妙見神社祭りは11月18日に村民でおこないます。

   日本茶の里瀬田近郊のについては当店ホ-ムペ-ジをご覧ください

2008年11月16日日曜日

ほうじ茶は日本茶の仲間

ほうじ茶てなに?
お問い合わせの多かった「ほうじ茶」について、紹介したいと思います。

ほうじ茶は、日本茶の主に茎の部分を高温で焙煎したもので、さっぱりとした味が特徴のおちゃですが、よく、「ほうじ茶=法事のお茶」と誤解されていますが、普段でも楽しまれている日本茶の一つです。

お茶屋さんの、緑茶の原料、焙煎温度、焙煎時間、焙煎機械、等により味、風味が変わりますので、製品はお客様のお好みで選んで頂きたいとおもいます。

カフェインが少なく、苦渋味が薄いので、お子様、高齢の方、スポーツ後の水分補給に最適なお茶と言われ、食事後の口直しに合うお茶でもあります。

寒い季節を向かえる時期になり、熱い熱湯を注ぎ香ばしいかおり豊かなほうじ茶はいかがでしょうか.
美味しい日本茶はここがお勧め

2008年11月14日金曜日

これからが旬・ほうじ茶

昨日は、きくちのまんま3号店で「新米フェア」のイベントのお手伝いに行ってきました。 

  私も新米の試食をしましたが、とてもおいしくお客さまも「おいしかね-」という声がきこえ満足されていました。

 やはりその時期の「旬のもの」をいただくというのは、大変贅沢な事なのですね。 

 大津地区は、新米と一緒に当店の「ほうじ茶」を、試飲していただきました。 

  ほうじ茶は日本茶を高温焙煎したお茶で、あまり熊本県では、馴染みが少なく珍しさもあってか、高齢の方をはじめお若いお母さんが小さなお子さんな飲ませられる姿もたくさんみられました。 

 独特のサッパリ感と香ばしさで、「ここにも売ってありますか?」「どうやってつくられますか?」等わざわざ袋を確認して店舗へ買いにいかれる方もたくさんおられました。

  紅茶の様にお手軽に熱湯で淹れる事も出来、ご家庭で痛んだお茶をほうじ茶にする方法もご紹介すると、とても喜ばれていました。

 夏は氷を淹れて飲む事も出来ますが、これからの寒い季節にピッタリのほうじ茶いかがでしょうか?
 通販、お電話でのご注文承ります。

日本茶通販はココ

2008年11月13日木曜日

JA菊池・新米フェア&とてたて新鮮農産物

今日は、きくちのまんま3号店(菊陽)で毎年恒例の「新米フェア」というイベントがあります。 

 菊池地域は、色々な農産物の生産にめぐまれ、お米もその中の1つで七城米は全国でも有名です。

 通販でのお取りよせも便利ですが、生産者と身近に接するいい機会でではないでしょうか、 
 地元の農産物が豊富に揃っている中、当店の日本茶も無料試飲を予定いたしております。

 通販にはない心のふれあいがあれば楽しみです。

 美味しい日本茶を淹れてご来場をお待ちいたしております。
 
   農家直送→通販日本茶はココ

2008年11月11日火曜日

こころホッカリ日本茶

私達の住んでいる地域でも、冬を感じさせる季節となり我が家でも冬支度がはじまりました。

冬を連想させるものも、たくさんありますが、こたつに入るとここちの良い時間がながれます。

  布団に入ってさっさと寝ればいいのに、こたつでのうたた寝はひと時の至福の時です。
 
 こたつは、体を温める効果だけでなく、ホット一息気持ちの安らぎを与えてくれます。 

 日本茶も同じで一服いただくと、気持ちがリラックス出来家族でも話が弾みます。 
 体も心もホッカリ温まる(日本茶)いかがでしょうか?

心にいっぷく日本茶についてはココ

2008年11月9日日曜日

緑茶でうがい・手洗い

これからインフルエンザが流行する時期になりますが、当店の緑茶で小・中学校の生徒さん達に「日本茶でうがい、手洗い」をしてもらっています。

昨日も3校程提供させて頂いた中で、関係者の声として「風邪をひき難くなった」「誤飲してもお茶だから安心」「病気になってもひどくならずに、すんだ」といった嬉しいご感想を毎年いただいております。 

インフルエンザ、風邪、感染性の胃腸炎も、進化変化していく中で薬ばかりに頼らず日本茶の「カテキン」で、本来人間の持っている、抵抗力で病気に打ち勝つ体を作りたいものです。 

また、日本茶(緑茶)にはビタミンCが豊富に含んでいます、乾燥する季節美容にも最適な飲み物です。  子どもさんたちの健康を願うと共に、「手洗い、うがい」を通して日本茶に親しんで頂けたらと考えています。 

 お尋ねになりたい方、お気軽にご連絡下さい。 

日本茶あれこれはココ

2008年11月8日土曜日

基本的な日本茶の淹れ方

日本茶インストラクタ-の資格を取得して、日本茶講座で特にお若い方中心に基本的なお茶に淹れ方に興味、関心される方が多いのを、かんじます。 

  先日の物産フェアでもそうですが、お茶の種類によってお湯の温度や茶葉の分量を調節して試飲していただくと、「こんなにお茶っておいしいんですね」や「どうやったらおいしく淹れることができますか?」等興味深く聞かれるお客様が多いのにびっくりしました。 

 茶種によって、湯温、茶葉が違います。 

 裏を返せば、それだけ私たちお茶に携わる者が情報提供していなかったという事ではないかとおもいました。  

 わざわざ湯冷ましを、使わなくてもそれぞれの湯のみを使って湯冷ましするなど当店のホ-ムペ-ジにも紹介されていますので、お気軽にお尋ねください。

日本茶について詳しくはココをクリック

2008年11月7日金曜日

安心、安全、安価な日本茶

今日は、二十四の1つの立冬で暦の上で冬に入る日です。  暖冬の影響でカレンダ-等で確認しないと季節の認識が分からなくなってきています。 

今朝テレビの情報番組で、「安心」「安全」「安価」をうたった「産地直売所」が全国的に店舗が増えているという事です。
   
毎日の取り沙汰されている「食の安全」が消費者ニ-ズを突き動かしているのでしょう。   当店もそうなんですが、100パ-セント色々な面でこだわりを持った、お客様を裏切らないお茶作りに日々励んでおります。  

 通信販売でも、お買い求めできますお尋ね下さい。

通販日本茶専門はココ←

2008年11月3日月曜日

熊本物産フェアー

熊本物産フェアーが、昨日まで行われ多数のお客様を向かえ盛会のうちに終了しました。

弊社も参加し、多くのお客様を向かえたなか、新健康青汁「すいおう若葉」をお客様に飲んでいただきましたが、味は上場の感想でした。

しかし、「すいおう」という新健康野菜についての認知度が少なく、時間の都合で説明不足に終始しましたことは、反省させられました。

新健康野菜、「すいおう」について大まかに説明しますと、甘藷の一種でポリフェノールが豊富なこと、ミネラルが他の野菜にくらべ豊富なことがあげられます。

これからの、健康野菜といったところです。

熊本物産フェアー当店のブースにおいでいただきましたお客様に心より感謝申し上げます。
今後とも、ご指導御願い致します。

  「 すいおう」について詳しくはココをクリック 

2008年10月31日金曜日

通販で日本茶ちょっといっぷく

今週に入りグッと気温が下がり私の身近な人達で体調を、崩していらっしゃるかたが、結構いらっしゃいます。   それとは裏腹に、ご自宅用のお茶の注文が増え始めています。
 昨今のさまざまなニュ-スをみていると、目を疑いたくなるような記事や不安な思いになる記事など、ばかりで体も心も寒くなりがちですが、リラックス効果のある日本茶で一息ついてみませんか?
 店頭にての販売、通販、電話でのお問い合わせ、ご遠慮なくお尋ね下さい。
日本茶のことならここをクリック←

2008年10月22日水曜日

時代のながれと日本茶

時代の流れとともに消え行くもの、作られはじめられるもの、この10年だけでも色々ありますね。

パソコンを、通じネット社会の繁栄とともに大手の出版本が休刊や廃刊に追い込まれたり、携帯電話の普及で、公衆電話が加速度的に姿を消しつつあるし言葉やファッション、食べ物の嗜好も変革しています。 

 新しいものに対して何かと否定的な意見もあるでしょうが、いいものを取り入れながら日本古来の古きよき伝統も次世代に繋げていけたらと思います。 

  日本茶もそのひとつで、なかなか急須を使わなくてはならなかったり、茶殻の処理に困ったりと敬遠されがちな部分もありますが、それ以上にたくさんの利点があります。  

 日本茶は、日本人にとって古来寄り身近な飲み物です。(昔は、薬として重宝されていました。)
 しかし、基本的なお茶の淹れ方とか保存方法など、ご存知ない方が多くいらっしゃるのを、かんじます。 

 当店のホ-ムペ-ジをご覧いただいてもよろしいですし、お気軽にお尋ね下さい。

当店のホ-ムペ-ジはココをクリック

2008年10月20日月曜日

和みの日本茶

先日、テレビの中で「おばちゃんは、あめちゃんが質需品」というがあってコメンテ-タ-が「コミニヶ-ション」と冗談でやりとりしているのを、みました。 

 初対面だと何と話しかけてよいか分かりませんが、何かのキッカケのひとつなのでしょうね, だれでもどんな場面でもひとりでいる空間は、とても苦痛です。

 日本茶もその中のひとつの手法です。 
 当店に来ていただくお客様もそうですが、いそがしくされていても、お茶一杯飲まれると、ホットされるのかプライベ-トの事や悩み等話しをされていかれる方もいらっしゃいます。  

 現代人は、希薄だと云われる事もありますが、決してそうでなくその手段がわからなかったり、何かあっって傷付くのが辛かったりするのでは、ないでしょうか? 
  こころの「なごみ」は「和」と書きます。
  日本茶をいただきながら和み、「和」を築いてみませんか.
日本茶にいれかたはココをクリック

2008年10月19日日曜日

素材を生かす

私たちには、3人子どもがおりますが一番上の娘は県外に栄養学を学びに行っておりますが、毎週末かえっては、短大で習った料理を作ってくれています。 

 おまりおおきな声では、言えませんが圧倒的に娘が作った料理が美味しいのです。 

  娘に料理を美味しく作る秘訣を尋ねると「食材の素材を生かす事、お母さんのはいらない調味料入れすぎ」と云う事でした。 
 
 確かに云われる通り、よかれと思いすぐなんでもかんでも入れていたので、食材の持ち味も消していたんですね。 
 
 「素材を生かす」」日本茶に置き換えても、通じるものがあります。  
 製造工程で蒸したり、熱を加えて揉みこんだりしますが、100パ-セント天然ものです。 
 上級な日本茶も、がんがんに沸騰したお湯を注いだら、苦くなってしまいます。 
 おいしく、きれいに、品質保持のために、着色料や保存料が入っているものがたくさん流通していますが、当店の日本茶は天然素材、安心、安全の日本茶です。
 歳を追うごとに、子どもたちから学ばされる事が多くなってきます。 

  そんな長女も、帰って来る度、お茶を急須に注ぎ「お茶美味しい、うちのお茶が一番おいしい」と何杯も飲んでいます。  色々な面でホットするのでしょう。 

    天然素材!日本茶の製造はココをクリック 

2008年10月18日土曜日

食育教育を通して

Ja 菊池が毎月発行している情報誌、「いぶき」で私たち夫婦で大津町、管内の小、中学校で日本茶講座での授業風景が紹介されています。 

 「いぶき」でも紹介いていますが、学校の授業はもちろんの事カルチャ-スク-ル、イベント等での研修で日本茶講座を、受けてみたいと思われる方、ご遠慮なくお尋ね下さい。
  
 その他日本茶に関する疑問、質問なんでも結構です。 

  いつも、私が感じていた、当店のお客様だけでなくたくさんのおt方々に美味しい日本茶を美味しく飲んでいただく、手法をお伝えできないかと思っております。

日本茶についてはココクリック

2008年10月16日木曜日

健康をかんがえたとき

毎日のニュ-スの中であきれるほど、食品の中に残留毒の混入の話題でもちきりですが、今、自分と家族の健康を考えたとき、価格、利便性だけで購買している状況ではないでしょうか。

私たちを含め、生産する側は食の安全に対して、法令遵守に神経をとがらせ、消費者の健康、栄養、味などを日々考えて日本の生産者は汗を流しておられます。

こういう問題は、一部の業者による企業倫理拝金主義の問題が絡んでいるとおもいます。

私たち作る者と消費者が一体となって、もう一度食について考える時がきたのではないでしょうか?

顔の見える便利な通販で、食卓の安全を守って頂きたいとおもいます。
日本茶の通販はココをクリック

2008年10月15日水曜日

たくさんの自然の恵みをうけて育つ日本茶

昨夜は、雨上がりで空気も澄んでいて私の住んでいる大津町では、お月様がとてもきれいでした。
  
 田舎ならではでありますが、とても自然にめぐまれ、阿蘇山の山々を望みすぐ近くの白川では、川かにがとれ初夏には水の美しさ」にたくさんのほたるが生息し、まさに自然の宝庫です。   季節に応じて農作物も色々な種類が採れ、四季折々いただいています。  

 日本茶のその中のひとつで、お茶畑は秋整枝を終えて来年の美味しい日本茶生産にむけて休眠に入ります。 
 たくさんの自然の恵みを一身にうけて生育する安心、安全な当店の日本茶です。
「お茶の里瀬田」について詳しくはココをクリック

2008年10月14日火曜日

食のトレンド・・・日本茶

今日のニュ-スの中で、核家族で一世帯の人数の減少やガソリン高騰のあおりを受け、車での移動を懸念した影響で、重くて大きな食品が敬遠される、傾向にあるそうです。  



 そういったニュ-スをみると、つくづく日本茶というのは、食のトレンドといってもおおげさでないとおもいます。  



 たった100gでほんの一手間で何十杯もいただけるし、安心安全だし、経済的・・・   お茶殻も、色々な利用方法もあるので、お気軽にお尋ね下さい。   



昨今の物価高でそれぞれのご家庭でも節約され厳しい状況であると思いますが、こういった非常事態であるからこそ、見直すいい機会になるのではないかとおもいます。]


 お手軽簡単や、真新しいものに振り回されず家庭毎で食の安全をみなおされては、いかがでしょうか?   無駄なく、体に優しい日本茶、いかがでしょうか?
 美味しい産直はココをクリック